公的マネー(日銀・GPIF)の資金が流入している銘柄を知るには?


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公的マネーが日本の株式市場を席巻している。
2016年8月29日の日本経済新聞の記事によるとGPIFと日銀を合わせた公的マネーが東証一部企業の4分の1の筆頭株主となっているそうだ。
GPIFは運用の国内株式比率を12%から25%に引き上げ、日銀はETFの年間購入額を3.3兆円から6兆円に倍増させた。
公的マネーが東証一部企業の4分の1の筆頭株主となったのも必然なのかもしれない。

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公的マネーが流入する銘柄は伸びていく

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公的マネーが流入する銘柄は業績に関係なく株価が伸びていく。
なぜなら業績に関係なく公的マネーというクジラによる買い入れが入るからだ。
この買い入れをやめない限りこうした銘柄は株価も上昇していくだろう。

それが分かれば公的マネーが流入する銘柄を買えばよいことになる。
日経新聞による「公的マネーが筆頭株主とみられる主な銘柄」は以下の通り。
2016-08-29_21h41_35とはいえこれは4社に1社に当たる474社の中のごく一部でしかない。
このほかの公的マネー流入銘柄を知るためにはどうすればよいのか??

公的マネー流入銘柄を知るには・・・・

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公的マネー流入銘柄を知るにはどうすれば良いだろうか?
その方法は、四季報を見てある点に注目することである。
そのある点とは「株主」の項目だ!!

そしてその項目で
・日本トラスティ・サービス信託銀行
・日本マスタートラスト信託銀行
・資産管理サービス信託銀行
の3つがあるかを注目してほしい。

なぜならこれらの3つの信託銀行はGPIFや日銀などが株式やETFを買い入れるときに使っている信託銀行とうわさされているからだ。
そのため以上の3つの信託銀行が筆頭株主である銘柄は公的マネーが流入していると考えて良い。

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公的マネー銘柄+業績良好が鉄板か?

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公的マネーが流入している銘柄は株価の下支えができているので大きく下げることはないだろう。
そのため安心して買いを入れることができる。
極端なことを言うと公的マネー銘柄は業績がある程度悪くても大崩れしない。
しかし見方を変えれば公的マネー銘柄で業績が良好な銘柄は非常に投資妙味があるものだと考えられる。
そうした銘柄に投資することが今の株式市場で生き残る有力な手立てかもしれない。


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