ビットコインETFが上場へ!ビットコイン価格への影響は??


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ビットコインETFが上場間近であるとフォーブスで報道されている。
上場を目指しているのは、2010年の映画「ソーシャルネットワーク」にも登場し有名となったウィンクルボス兄弟
映画では、ザッカーバーグに訴訟を仕掛ける敵役として描かれていたため、あまり良い印象はないが、あのザッカーバーグと訴訟をする時点で非凡な存在であることは間違いなく、ビットコインETFの上場もかなり現実的な段階まで進んできていることから流石の一言に尽きる。
そこで今回は、ビットコインETFの詳細や上場によって価格にどのような影響を与えるのか?などを考えていきたいと思う。

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ビットコインETFの詳細

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まずは、ビットコインETFの詳細をまとめていきたい。
とはいえ、現段階では上場が決まったわけではないので情報は限定的だ。

・取引所:BATS
・1株価格:ビットコイン価格の10分の1

注目すべき情報は以上の2つ。
まず上場市場に関してだが、当初目指していたナスダックではなく、BATSとなるそうだ。
BATSは、日本の人にはあまり馴染みのない取引所ではあるが、アメリカではNY取引所、ナスダックにつぐ規模の取引所で、PTSであることから手数料が安いなどの特徴がある。
つまり、ETFと相性が良い市場での上場となる。

次にこのETFの1株価格は、ビットコイン価格の10分の1となる予定とのことだ。
現時点でビットコインの価格は、677.00ドルなのでETFの1株当たりの株価は67.7ドルとなる。
そしてこのETFでは100万株を発行する予定なので、単純計算で6770万ドルを集めるETFとなる。
この莫大な資金の管理などはウィンクルボス兄弟の運営する子会社が行うことが分かっており、ビットコインはGemini取引所で保管されることになるとのことだ。

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ビットコイン価格への影響は??

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今回ビットコインETFが初めて上場されることが現実を帯びてきた。
そこで気になることは、ビットコインETFが上場されることでビットコイン価格にどのような影響があるか?ということだ。
実際に上場してみないとわからないが、自分の予想をまとめておく。

自分はビットコインETFが上場することでビットコインの価格は上がると考えている。
その理由は以下の通り。

・流動性の増加
・安定資産としてのビットコイン需要

流動性の増加

ビットコインETFが登場することで、まず考えられるのはビットコインの流動性の増加
ETFが登場することで、これまでビットコインに投資をしていなかった層もビットコイン相場に参加することになる。
なぜなら、ETFであるば税金メリットが得られる口座で取引ができるからだ。
多くの人がこのETFを買い、ビットコイン相場に参加することで当たり前のことだが流動性が増加する。
これは金のETFが登場したときにも起こったことでビットコインでも同様のことが考えられる。
そして金もそうだったが、流動性が上がると価格が上がる。

安全資産としてのビットコイン需要

投資家にとって一番怖いのは価格変動によるリスクである。
そのリスクを最小限にするために、多くの投資家は分散投資をする。
株などが大きく価格変動するとき、安全資産として金や円などが買われるが、最近の傾向を見るとビットコインにもそうした一面がある。
そのため、多くの人がポートフォリオの一部としてビットコインETFを購入すると考えられる。
先ほども述べたが、そうなると流動性が増加するため、ビットコインの価格が上昇する。


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